マメに更新している、音楽ブログ pause のほうからのネタです
「最近のお気に入り」的な Spotify プレイリストを定期的に作っていて、こないだ 9本目になったので、それをリンクしときます
↑こっちのブログは、気になった音楽をメモしていってる感じです
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やっぱり森山直太朗はすげえな。そしてイニエスタ、そして神戸ですよ。
この曲、発表当時もブッとんでるな〜って話題になったけど、あらためてどんなセンスしてるんだ直太朗。
さてそのイニエスタがどれくらい凄い選手なのか、あまりサッカー見ない人に3行で説明する機会があったので。
さすがに、メッシとクリスティアーノ・ロナウドくらいは聞いたことあるよね?という前提です
つまりこの10年間で、メッシ、クリスティアーノ・ロナウドの次、3番目に名前が挙がる選手がイニエスタっちゅうわけです。
詳細はこちらの記事などを御覧ください
山納洋さんの「地域プロデュース、はじめの一歩」出版記念イベントにいってきました。サロン文化大学「荒野をゆく」vol.4, 2018.05.24 @ 中崎町 common cafe にて。
salonandculture.kanotetsuya.com
本野タイトルは「地域プロデュース」って名前になってますけど、プロデュースとは一体なんなのかって話から、自分のやりたいこと・周囲からやってほしいこととの摺り合わせをどうするか、組織と自分のキャリアについて、なんて話が多かったので、ふつうに仕事やプロジェクトを進める上で参考になる内容が多かったです。
昨夜のサロン文化大学「荒野をゆく」の様子です。ホールを担当してくれた、るかさん @Ruka_Maeda 撮影。この写真はちょうど、和歌山に太極拳のまちをつくる話を聞いているところです。 pic.twitter.com/Ni0CQvncRL
— サロン文化大学 (@salonandculture) 2018年5月25日
特に印象的だったのは、サロン的なイベントでの、場のコントロールのしかた。
山納さんいわく、場に参加している人はだいたい以下の 3タイプ
で、場の成功のキーになるのは真ん中の「話したくて参加して、話せていない人」にあると。その人たちの満足度が重要と。
そうだよなー
これ、ミーティングでも何らかのイベントでも、同じですね。
他に気になったキーワードをメモ
残念ながら、あきらめました
外付けバッテリーよりも小さいな〜 っていう 2.45 インチの極小Androidスマホ Jelly Pro, 試してみてたんです、あわよくばメインスマホにできないか、と。
第一印象は電池持ちがキツいかな〜 という感想だったのですが、数日使っていろいろ設定変更試しても電池持ちは改善せず。
特に Spotify で音楽再生をする、という用途だと、2時間ちょっとで電池が無くなってしまいます。片道1時間の通勤で音楽を聴きながら…… というには随分心許ないな、という結論に。残念ながらメインでの使用はあきらめることにしました。いやごめん、Spotify は譲れないんだ……
その他の印象で言うと、悪くなかったのです
そう、電池持ち、これがすべて……
ということで、電池をバリバリ必要としない用途に限定すれば、それなりにいける端末なのではと感じています。なんせコンパクトさ、というのは大きなメリットでありました。(あとまあ、カメラも予想どおり期待できんかったけどな)
さよなら Jelly Pro, ふつうの Android に戻ります。
まあ実際のとこ、ここまで極端に小さくなくてもいいんで、4インチ前後で十分な電池と標準的なカメラ、あと指紋認証とおサイフケータイに対応した機種があれば即買いしたいと思っています。かなり昔の機種ですが Panasonic の P-01D (3.2インチ) とか、当時サイズ感気に入って使ってたんですよー。
そんなサイズ感の端末がまた出てきてくれることに期待。