モノラルログ

マツオ ( @matsuoshi / monaural.net ) のざっくりしたブログです

The Core Protocols V3.01 日本語版

The Core Protocols の日本語版PDFダウンロードリンクを探していたのでメモ

Jim McCarthy と Michelle McCarthy による、優秀な結果を残しているチームにある一定のパターンをまとめたもの。書籍「エラスティックリーダーシップ」でも紹介されていた。

V.3.03 の各種翻訳版ダウンロードページはこちら。

https://mccarthyshow.com/the-core-pdf-version/ https://mccarthyshow.com/protocols/the-core-protocols-japanese-v3.03.pdf

(V.3.1 https://thecoreprotocols.org/ の翻訳はいまのところ見つけられず)

Hugo で Wikilinks を有効にする

Hugo で Wikilinks 記法([[]] こんな感じで brackets で囲むリンク) を有効にする

ここに書いてある方法でいけた

https://quinncasey.com/hugo-wikilink-support/quinncasey.com

  1. /layouts/partials/content-wikilinks.html を作成し、先述のサイトのコードを配置
  2. hugo で使用しているテーマの single.html をオーバーライド (/layouts/_default/single.html にコピー)
  3. single.html 内で {{ .Content }} としてブログ本文を出力している箇所を、{{- partial "content-with-wikilinks" . -}} に置き換え

これで動きました

Obsidian とか Foam とかで書いた markdown を元に Hugo で静的ページ生成する場合に便利


{{ $wikiregexWithText := "\\[\\[([^\\]\\|\\r\\n]+?)\\|([^\\]\\|\\r\\n]+?)\\]\\]" }}
{{ $wikiregex := "\\[\\[([^\\]\\|\\r\\n]+?)\\]\\]" }}

{{ $page := .Page }}
{{ $pageContent := .Content }}

{{ range ($wikilinks := .Content | findRE $wikiregex) }}
    {{ $link := . | replaceRE $wikiregex "$1" }}
    {{ $wikilink :=  printf "\\[\\[%s\\]\\]" $link }}

    {{ with relref $page $link }}
        {{ $link := printf "%s%s%s%s%s" "<a href=\"" . "\">" ($.Site.GetPage $link).Title "</a>"  }}
        {{ $pageContent = $pageContent | replaceRE $wikilink $link }}
    {{ end }}
{{ end }}

{{ range ($pageContent | findRE $wikiregexWithText) }}
    {{ $link := . | replaceRE $wikiregexWithText "$1" }}
    {{ $text := . | replaceRE $wikiregexWithText "$2" }}
    {{ $wikilink :=  printf "\\[\\[%s\\|%s\\]\\]" $link $text }}

    {{ with relref $page $link }}
        {{ $link := printf "%s%s%s%s%s" "<a href=\"" . "\">" $text "</a>" }}
        {{ $pageContent = $pageContent | replaceRE $wikilink $link }}
    {{ end }}
{{ end }}

{{ $pageContent | safeHTML }}

Vortex Core Plus が発売される

気になってた 40% キーボード Vortex Core Plus のプレオーダーが始まってた

Core Plusvortexgear.store

思わずポチりました

このところ前バージョンの Vortex Core は普段使いしていて、なかなか快適に使えています

archisite.co.jp

Plus は前Vortex Core と比べると横に1列、キー数が増えているっぽい

Bluetooth 対応だったり USB Type-C だったりなところも良い

到着は2月下旬〜3月月ごろとのこと。楽しみ〜

xremap を使って、Ubuntu 上で Mac っぽい controlキーの挙動を設定した

中古で ThinkPad を購入し、Ubuntu 24.04 を入れた。

Ubuntu はおおむねいい感じで使えているのだが、普段触っている Mac と操作感の違いで気になるのは、Ctrl キーとコマンドキーの使い分け

Ubuntu だとコピペなど普段使う修飾キーは Ctrl が基本になる。Macでは親指でコマンドキーを使っていたので、じゃあキーカスタマイズして、Ubuntu でも親指のところに Ctrl キーをバインドしてしまえば解決か、というと意外とそれだけでもない。emacs風の ^H による文字削除、^A ^E でのカーソル移動なんかは 頻繁に使っていたし、特にターミナル操作で Mac だと ^C⌘C が明確に違うわけで、これに慣れてるとけっこう誤爆してしまう

キーリマップ系のツールを使ってなんとかできないかなと考えた

やりたいこと

こんな感じで使えるように設定したい

  • CapsLock (A の左隣) のキーを、Mac でいうところの Ctrl キーっぽくしたい
    • CapsLock + A, E, H あたりの emacs風キーバインドを有効にしたい
    • ターミナル上では CapsLock + C で ^C にしたい
  • 左親指のところを、Mac でいうところのコマンドキーっぽくしたい
    • 保存 ^s、undo ^z なんかのショートカットは左親指のほうでやりたい
    • ターミナル上では Macみたいに コマンド+C, V でコピペできる感覚にしたい
    • ついでに左親指で押しやすい無変換キーを、「単独で押せば無変換キー、何かと一緒に押すとはコマンドキー」的な挙動にしたい (mod-tap)

xremap で全部できた

結論、ぜんぶできた

xremap というアプリケーションのおかげです。神ツールやん!?

github.com

設定ファイル

xremap config (emacs like control-key)

やってることはざっくり、

  • modmap で CapsLock を右Ctrlキーにする
  • ターミナルの場合に限り、左Ctrl+C, V をコピペに設定する
    • これで CapsLock+C は通常の ^C, 左Ctrl+C はコピー、と使い分けられる
  • emacs風の設定を 右Ctrl+あれこれ、として入れていく
    • ただしターミナルはアプリ側でもともと設定が入っているので除外
  • 無変換キーの mod-tap 設定もすごく簡単だった

全部できたー

その他

インストールにあたっては Ubuntu で使われている GNOME Wayland 特有の設定がいるみたいで、xremap をユーザー権限で起動させるには、とか アプリケーション固有の設定を有効にするには、というところで少しハマった。ハマったけど、よくよく見ると全部 xremap の README に書いてあった。READMEのこのへん↓↓ 単に自分が説明書きをよく読んでいないというだけでした。xremap すばらしい。

If you want to run xremap without sudo, click here.

Install xremap's GNOME Shell extension from this link, switching OFF to ON.

自分用にメモしておくと

  • gnome でアプリ単位の設定を有効にしたいなら
    • xremap は sudo ではなくユーザ権限で起動する
    • 自動起動もユーザー権限で
    • GNOME Shell extension を入れてオンにする

まとめ

満足です。

他者理解は好奇心 (書籍「組織を変える5つの対話」を読んだメモ)

オライリーの「組織を変える5つの対話」を読んだメモ

サブタイトルは「対話を通じてアジャイルな組織文化を創る」、原題は ”Agile Conversation”

5つの対話

組織を変える対話には5つのステップがありますよと

  • 信頼関係を築く
  • 心理的安全性を確立する(不安を乗り越える)
  • 共通の理念(WHY)を作り上げる
  • 約束をする(コミットメントを行う)
  • 説明責任を果たす

ふむふむ

それよりもまず、根底として 2つの価値がありますよと

2つの価値

  • 自己開示
    • 自分の意見を隠すところなく相手に伝えること
  • 他者理解
    • 相手の意見に関心を寄せて、相手の言葉を通じて意見を理解しようとすること

ふむふむ

ここまでは、そうね〜〜自己開示も他者理解も超重要よね〜〜という感じだったんですが、この「2つの価値」が英語だとどう書かれているかを知って、なるほど〜〜〜!!??となった

transparency と curiosity

  • 自己開示 = transparency
  • 他者理解 = curiosity

!!! めちゃしっくりくる。

自己開示は自分に対する透明性であり、他者理解は相手に対する好奇心。

これはすごく腹落ちした。

ほかにも、X理論Y理論とか、推論のはしごの話なんかも

推論のはしごについては、この記事がとても分かりやすかったな

medium.com